以前ご紹介しました白い大きな冬牡丹の花である玉点集の他にも、白野江植物公園には様々な冬牡丹が栽培されておりまして、その中でもこちらの晃花殿という品種の冬牡丹は、花の色が赤く、真ん中のやくの部分が黄色い、まさに牡丹といえばこの色味でありまして、そしてこちらも玉点集に負けず劣らずの大きな立派な花を咲かせておりましたので、今回の春先特集9枚目の写真はこちらの冬牡丹の写真を選出させて頂きました!🌸✨
立派な大きな赤色の花が、この野山の光景の中ではまさに紅一点でございまして、本来は雪避けの役割を果たします藁ぼっちも、牡丹の花を一際美しく見せる装飾として、とても様になっておりますね👍✨
ちなみに前回、玉点集の記事にて冬牡丹と寒牡丹の違いについて、栽培方法の観点からその違いを記しましたが、実は両者は見た目にもその違いがありまして、冬牡丹はこちらの写真を見て頂ければ分かる通り、比較的大きな花を咲かせ、なおかつ葉もしっかりと生えているのですが、対して寒牡丹は冬牡丹の花と比べると小さな花を咲かせまして、そして葉の方も少ないのだそうです。
冬牡丹はお正月時期の縁起物の花でもありますので、縁起物らしく大輪の華やかな花の姿を楽しむ一方、寒牡丹は小ぶりながらも自然に咲いた花が、冬の寒さの中をジッと耐え抜くその味わい深い姿を楽しむという、お互い異なる花の楽しみ方がありそうですね!☺️✨
今回の写真の写真集掲載先はこちら(写真を拡大して見ることができます)
Photographer Akasaka Satsuki


写真集 Photo Collection 2026年 2月 白野江に巡る早春の香り | Photographer Akasaka Satsuki
To Be Continued 2026年 1月 新年の御来光と正月を彩る花手水
撮影地
撮影機材
Camera: OM-5【OM SYSTEM】
Lens: LEICA DG SUMMILUX 9mm F1.7 ASPH. H-X09【Panasonic】



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