赤や白やピンク色など、多彩な色の花を咲かせる梅の木でございますが、観賞用の梅として特に人気があるのがこちらの枝が垂れた枝垂れの梅の木でございまして、今回私が撮影に選んだ枝垂れ梅はちょっと日当たりの悪い場所にあるためか、開花が少し遅れており、まるで米菓のあられのようにぷっくらと膨らんだ蕾が多い木だったのですが、その中でも先陣を切って咲いていた数輪のピンク色の若い花が、形も色味もしっかりとしていて、なんとも綺麗な姿で咲いておりましたので、今回の春先特集10枚目の写真とさせて頂きました!🌸
枝垂れ梅が中国から日本に渡ってきたのは奈良時代頃とされておりまして、梅は果実を食用として使用するために栽培する実梅と、花の鑑賞を目的として栽培される花梅の二つに分けられるのですが、枝垂れ梅はその内の花梅として、太古よりその花の美しさを愛でられてきました😄
実は今回撮影した枝垂れ梅の他にも、白野江植物公園には日当たりの良い場所でほぼ満開の状態になっていた枝垂れ梅の木もありまして、そちらも絢爛華麗に咲き誇る花々の姿がとても素晴らしい梅の木だったのですが、しかし早春という春の目覚めの時期をテーマとするならば、満開の姿よりも、むしろようやく花が一輪二輪と咲き始めたこちらの木の方がテーマに沿っているのではないかと思い、あえて今回は咲き始めの木であるこちらの写真を選ばせて頂きました!👍✨
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Photographer Akasaka Satsuki


写真集 Photo Collection 2026年 2月 白野江に巡る早春の香り | Photographer Akasaka Satsuki
To Be Continued 2026年 1月 新年の御来光と正月を彩る花手水
撮影地
撮影機材
Camera: OM-5【OM SYSTEM】
Lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II【OM SYSTEM】


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