PhotoBlog:202 海地獄

Photo No.202 海地獄/撮影地 大分県 別府市 鉄輪

赤池地獄を後にし、お土産などが売られている売店の中を通って敷地の奥の方へと進んでいきますと、溢れんばかりの大量の湯気を上げている、大きな真っ青な源泉がついに姿を現しました!

そう、こちらが国の名勝にも指定されております、海地獄になります!🌊👹

淀みの無い爽やかなコバルトブルーの色をした美しいお湯がその名の由来となっておりますが、実はこの海地獄、見た目だけでなく、その深度もまるで海のように深くございまして、泉脈までの深さはなんと200m以上もあるのだそうです!😱

更に、こちらの写真に写っている源泉を囲い込む湯煙を見て頂ければ分かる通り、お湯はかなりの高温でございまして、その温度はなんと98℃以上にまで達しており、柵の外から見ているだけで、その熱さと湯気の湿気でダラダラと体中から汗が吹き出てきます💦💦

また、泉質は酸性で、成分には硫酸鉄を多く含むため、光の具合でこのような青色のお湯に見えるのだそうです👀

867年(貞観九年)の正月に、鶴見岳の噴火の影響で誕生したこの海地獄ですが、当初は今のような観光資源とはなっておらず、観光資源としての海地獄が生まれたのは、それから1043年の月日が流れた1910年(昭和43年)でございまして、大分県の政治家である宇都宮則綱の号令の下、当時海地獄の所有者であった千壽吉彦ら別府の有志たちによって、海地獄の周辺に遊覧施設が建設され、海地獄を始めとする、珍しい源泉めぐりを別府観光の目玉にしたことによって、「べっぷ地獄めぐり」は誕生したと言われております。

撮影地

撮影機材

Camera: OM-5【OM SYSTEM】

Lens: LEICA DG SUMMILUX 9mm F1.7 ASPH. H-X09【Panasonic】

ブログランキング・にほんブログ村へ
写真ランキング

☕本日もフォトブログをご覧いただきありがとうございました! 
ブログランキングに参加しておりますので、ブログ村、人気ブログランキングの
各バナーをクリックして頂けると更新の励みになります。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よろしければシェア、お願いします!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA