竹瓦小路での撮影を終えると、すっかり日は暮れ始めておりまして、竹細工の電灯がほのかに灯る竹瓦小路を抜けたすぐ先にありますのが、こちらの竹瓦温泉でございます♨️
竹瓦温泉といえば砂湯と言われるほど、砂湯が有名な温泉でございまして、温泉を使って温められた高温の砂を体全体を覆うようにスタッフの方に掛けてもらいまして、しばらくそのまま寝そべっておりますと、体全体がまるで蒸されるような感覚で暖まりだしまして、じきに顔から体から、次々に大量の汗が出てきます💦💦
その後砂を取り払ってもらい、着物を脱いで温泉に入るのですが、この温泉がちょっと熱めの温泉でございまして、砂湯で既に暖まった体を、温泉で芯まで更に暖めることができるんですねぇ🛀
そんな竹瓦温泉の創業は明治時代にまで遡りまして、1879年(明治12年)に創業し、当時は「乾液泉」(けんえきせん)、または「竹瓦の湯」と呼称されていたそうです。
当初は海岸近くに湧き出した温泉を楽しむために、地元の漁師さんたちが小屋を建てて利用していたのですが、次第に温泉の効能が評判になると湯治客がそれを聞きつけて訪れるようになり、更にこの地の近くには旧別府港があったため、外からの湯治客も訪れるようになり、いつしか竹瓦温泉は別府を代表する温泉の一つであると言わしめるほど、大評判の温泉となったのでごさいます。
ちなみに温泉の名前である「竹瓦」の由来は、最初に地元の漁師さんたちが作った小屋の屋根が、竹で作られた竹屋根葺きであったことから「竹瓦」と呼ばれるようになったそうです。
前回ご紹介した別府竹細工もそうですが、こんなところにも別府と竹の深い関係性があったんですねぇ~😌
撮影地
撮影機材
Camera: OM-5【OM SYSTEM】
Lens: LEICA DG SUMMILUX 9mm F1.7 ASPH. H-X09【Panasonic】



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