日本三大カルストの一角を担う平尾台は、北九州市小倉南区をはじめ、行橋市、苅田町、香春町、みやこ町と、広範囲の行政区画に跨ってそびえ立っておりまして、以前私は秋のススキが靡く時期に撮影に来たのですが、それから約3年越しに、今回は3月の春の平尾台の光景を撮影して参りました!⛰️🌸
3月の春と言われると、おそらくこの写真を見てふと違和感を感じる方もいらっしゃるかと思いますが、そう、春なのに辺りに全く緑が見当たりませんっ!!🤯
まるで冬の枯山のように、草や木や花々が無い不毛の地の如く見えますが、実はこれ、全て野焼きをしているからこうなっているのでありまして、平尾台は毎年2月の終わりから3月の始めくらいに、丸一日をかけて約340ヘクタールの敷地を野焼きするようになっておりまして、これが平尾台の春の風物詩となっているのでございます!🔥
野焼きをした後の平尾台は草木が焼失しているため、石灰岩が他の時期と比べて多く露出しており、更に辺りが黒く焦げているため、石灰岩の白さがより際立つなど、この野焼きの直後ならではの風景を楽しむことができるのでございます!☺️
ということで今回より、春先の野焼きの直後にしか見られない平尾台の光景を、写真を通じてご紹介していきますので、どうぞよろしくお願いします!🙂↕️
今回の写真の写真集掲載先はこちら(写真を拡大して見ることができます)
Photographer Akasaka Satsuki


写真集 Photo Collection 2026年 3月 焼け跡の平尾台 | Photographer Akasaka Satsuki
To Be Continued 2026年 2月 白野江に巡る早春の香り
撮影地
撮影機材
Camera: OM-5【OM SYSTEM】
Lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II【OM SYSTEM】

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