しばらく平尾台の登山道を歩いておりますと、木が倒れている現場に出くわしまして、その木は幹の部分からバックリと折れてしまっており、野焼きの炎に焼かれたのか、表面が真っ黒に焦げておりました🔥🌳
私自身、野焼きの光景を実際に目にしたことは無いのですが、炎が高々と勢い良く燃え盛りながら、枯れ草を広範囲にどんどん燃やし尽くしていく、そんな光景を映し出した映像は見たことがありまして、実際に野焼きが行われた現場に行ってみますと、炎が見えずともその勢いがどれだけすごかったのかが、こちらの写真に写っている倒木などの、野焼きの痕跡から見て取ることができました😌
ちなみに、平尾台の野焼きは江戸時代から行われていたことが記録されておりまして、かつては害虫駆除や採草地の改良のため、約50ヘクタール程の本村という村近辺の土地に限定されて小規模で行われていたのですが、その後、野焼きを行うエリア以外からも炎が上がるようになり、年々火災が頻発するようになったため、防災の観点からも野焼きを行う組織をしっかりと発足し、消防とも連携を取りながら徐々にその範囲を拡大していきまして、現在では約340ヘクタールもの広大な敷地で行うことができるようになったそうです🚒🔥
今回の写真の写真集掲載先はこちら(写真を拡大して見ることができます)
Photographer Akasaka Satsuki


写真集 Photo Collection 2026年 3月 焼け跡の平尾台 | Photographer Akasaka Satsuki
To Be Continued 2026年 2月 白野江に巡る早春の香り
撮影地
撮影機材
Camera: OM-5【OM SYSTEM】
Lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II【OM SYSTEM】


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