前回より別府市鶴見にあります「みょうばん湯の里」へとやって来まして、天然の入浴剤として広く知れ渡り、今や別府のお土産の定番にもなっている湯の花を製造している施設であります、湯の花小屋の見学を行っていたのですが、今回はそんな湯の花小屋の中へと入りまして、その内部の様子をカメラで撮影させて頂きました!♨️
この湯の花小屋を使って湯の花を製造する技術は江戸時代より用いられておりまして、世界の中でもこの明礬温泉だけが行っている製造法でございまして、国の重要無形民俗文化財にも指定されており、湯の花小屋の内部に滞留した温泉の噴気と、湯の花小屋の床に敷いてあるこの地特有の青粘土の成分が結晶化したものが湯の花のベースとなり、その結晶を40〜70日掛けて成長させてから採取、精製し、乾燥を行ったものが湯の花としてようやく商品化されるのでございます❄️
ちなみに、この湯の花を商品として採取し始めたのは明治時代以降と言われておりまして、それまでは湯の花と同成分のミョウバンを採取しておりまして、このミョウバンは媒染剤という染物を鮮やかに染め出すために利用されたり、収斂剤として止血や下痢止めの薬となったり、なめし革を作る際に重宝されたと言われております。
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Photographer Akasaka Satsuki


写真集 Photo Collection 2026年 7月 日田の祇園祭と真夏の湯の街別府 | Photographer Akasaka Satsuki
2026年 8月 ひまわり畑の夕べ 2026年 5月 東洋一の軍港 呉の足跡を辿ってアレイからすこじま編 日田市 Hita City由布市 Yufu City別府市 Beppu City
撮影地
撮影機材
Camera: Z8【Nikon】
Lens: NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S II【Nikon】




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