前回に引き続き、平尾台にあります大平山の中腹にて、山登りの休憩がてら周りの眺めを見渡しておりますと、石灰岩と石灰岩の隙間から生えている大きな枝だけの木がありまして、燃え上がって焦げた大地の上に立ち、群青の空に向かっていっぱいに枝を広げるその様がなんとも生命力溢れる勇ましい姿でございましたので、こちらの写真を一枚撮らせて頂きました!🌳✨️
以前私は、野焼きによって焼け焦げて真っ黒になっていた倒木の写真を投稿しましたが、山の下ではその倒木のように、野焼きの炎に焼かれて全体が丸焦げになっていたり、丸焦げとはならずとも、炎に煽られて樹皮が黒ずんでいたりする樹木を多く見かけました。
しかしこちらの写真に写っている木に関しては炎による黒ずみは一切見当たらず、普通の山の中であれば何の変哲もない枯れ木の一本に過ぎなかったのでしょうけれど、この野焼きで全てが焼け焦げて不毛の地となった平尾台の中では、この無傷な姿こそ逆に新鮮味を感じる、そんな場によって魅力がより引き立った被写体でございました!☺️
今回の写真の写真集掲載先はこちら(写真を拡大して見ることができます)
Photographer Akasaka Satsuki


写真集 Photo Collection 2026年 3月 焼け跡の平尾台 | Photographer Akasaka Satsuki
2026年 4月 桜舞う昭和池 2026年 3月 東風吹く門司港と補給艦ましゅう
撮影地
撮影機材
Camera: OM-5【OM SYSTEM】
Lens: LEICA DG SUMMILUX 9mm F1.7 ASPH. H-X09【Panasonic】



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