再び呉湾艦船めぐりのクルージングにて、海上自衛隊の水上艦が停泊しているゾーンを航行していたのですが、途中から大きな艦艇の後ろ姿が見えまして、こちらが海上自衛隊最大の護衛艦であります、いずも型護衛艦2番艦のかがでございまして、そのかがの後ろを抜けた所にはむらさめ型護衛艦6番艦のさみだれと、たかなみ型護衛艦4番艦のさざなみが並んでおりました!🚢
これらの艦艇では甲板上に隊員の方々が集まり、マストから艦尾に掛けて無数の国際信号旗が付いたロープを張っておりまして、これは満艦飾と呼ばれる、祝祭日や記念日や式典に際して、祝意を表すために艦艇が行う一種の行事でございます。
今回私が見た満艦飾は、本番ではなく、五月の憲法記念日に備えた満艦飾の訓練風景だったのですが、こうして目の前で、満艦飾がどのような流れで取り付けられていくのかという一連の流れを見ることができましたので、本番の満艦飾を見るよりもかなりレアな光景に立ち会うことができました!🤩✨️
ちなみにこの満艦飾ですが、昔は国際信号旗だけでなく、運動会の飾り付けなどに使われる万国旗が使用されることもあったのですが、並んでいる国旗同士の位置や順序が、国家間の上下関係を示唆するのではないかという恐れが発生したため、今では国際信号旗だけが使われるようになったのだそうです🚩
今回の写真の写真集掲載先はこちら(写真を拡大して見ることができます)
Photographer Akasaka Satsuki


写真集 Photo Collection 2026年 5月 東洋一の軍港 呉の足跡を辿って 呉湾艦船めぐり編 | Photographer Aka…
To Be Continued 2026年 5月 東洋一の軍港 呉の足跡を辿って下士官兵集会所・総監部・歴史の見える丘編
撮影地
撮影機材
Camera: OM-5【OM SYSTEM】
Lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II【OM SYSTEM】


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