PhotoBlog:313 艦上のトリアージルーム

Photo No.313 艦上のトリアージルーム/撮影地 福岡県 北九州市 門司区

補給艦ましゅうの医療区画に入りますと、まず最初に立ち寄るのがこちらのトリアージ区画でございまして、このトリアージ区画に実際に自衛隊で使用されているメディカルポーチの展示がされておりましたので、メディカルポーチをメインに、トリアージ区画の様子を撮影させて頂きました!📸✨️

そもそもトリアージというのは、フランス語で選別を意味する「Triage(トリアージュ)」という言葉が由来である説が有力とされておりまして、災害などの多くの傷病者が発生する状況下において、傷病者の傷病の緊急度や重症度を見極め、それに応じた治療の優先度を決めることを言います。

このトリアージ区画では運ばれてきた傷病者を医官がバイタルチェックや各診断を行い、その診断結果をトリアージ・タッグと呼ばれるタグに記載して、原則として傷病者の右手首にそのタグを着けまして、その後タグに記載された要項を元に、それに沿った治療が行われるのでございます。

そしてメディカルポーチというのは、所謂救急箱でございまして、現場にて治療可能な傷病の場合や傷病者をストレッチャーで運ぶために何らかの処置が必要であれば、このメディカルポーチに入っている器具を用いて応急処置が行われるのでございます。

ちなみに展示されていたメディカルポーチにはストラップが着いておりまして、そのストラップには厚木航空基地の名前が記されておりました☺️

今回の写真の写真集掲載先はこちら(写真を拡大して見ることができます)

撮影地

撮影機材

Camera: OM-5【OM SYSTEM】

Lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II【OM SYSTEM】

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