降り出した雨が少し強まり、傘を差しながら旧呉鎮守府司令長官官舎の玄関前へと近づきますと、玄関扉は木製の枠に装飾の入った硝子張りの扉となっておりまして、真ん中は海軍錨と桜の花があしらわれた磨りガラスになっており、その中央の磨りガラスを囲むように、周りにはカラフルなステンドグラスがはめ込まれていて、美しくも威厳を感じる、そんな門構えとなっておりました⚓️
この場所は一応玄関なのですが、こちらの玄関扉の保存のため、現在ここからの出入りは行われておらず、館内を見学する際は官舎後方にある、和館の炊事場の勝手口が出入口となっておりますので注意して下さい😅
ちなみに、玄関前には呉鎮守府の第二十九代目司令長官であります、南雲忠一とその家族がこの場所で並んで撮った家族写真も展示されておりまして、南雲忠一といえば、かつての第一航空艦隊及び第三艦隊(南雲機動部隊)の司令長官であった印象が強く、呉鎮守府司令長官には1943年(昭和18年)6月に任命されましたが、同年10月には第一艦隊の司令長官に新たに任命されているため、この司令長官官舎に居留していた期間は、わずか4ヶ月程でございました。
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Photographer Akasaka Satsuki


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2026年 5月 東洋一の軍港 呉の足跡を辿って新生大和ミュージアム編 2026年 5月 東洋一の軍港 呉の足跡を辿って呉の港編
撮影地
撮影機材
Camera: OM-5【OM SYSTEM】
Lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II【OM SYSTEM】


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