長い長い行列に並び切り、ようやく護衛艦あぶくまに乗艦することができまして、まず乗艦して最初に訪れたのが後部甲板でございました。
そこで見つけたのが写真にあります、CIWSという近接防空システムと、その後ろにある筒状の発射機に収まっているのが、ハープーンミサイルでございます!🚀
いやぁ……列に並んで遠くから見ていた時には、そこまで大きいように見えなかったCIWSとハープーンミサイルでございますが、実際に乗艦して近くに寄って見てみると、やはりどれもこれもが大きくて立派でございまして、その迫力に驚かされました!🤯
さて、それでは先程述べました二つの装備品についてですが、まず最初は写真中央にある、丸い塔のようなものに機銃がついているものですが、こちらが高性能20mm機関砲、通称「CIWS」と呼ばれる装備品でございます。
CIWSは「Close-in weapon system」の英語の略称であり、所謂防空装備なのでございますが、対艦ミサイルなどの小型高速の目標物をレーダーが探知し、瞬時に自動的に20mmバルカン砲で迎撃を行うという、超高性能な防空装備なのでございます。
そしてCIWSの背後にある筒状のものがハープーンミサイルの発射筒でございまして、ハープーンミサイルは水上の目標を迎撃することに特化したミサイルなのですが、実はこのハープーンミサイル、元々は浮上してきた潜水艦を攻撃するために開発されたという経緯がありまして、ミサイルの名前にHarpoonという、捕鯨用の銛の意味を示す言葉がつけられているのはその名残だとされております。
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撮影地
撮影機材
Camera: OM-5【OM SYSTEM】
Lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II【OM SYSTEM】


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