約40分間の呉湾艦船めぐりのクルージングもいよいよフィナーレを迎えまして、このクルージングで私が最後に撮った一枚は、こちらのJMUの造船所にあります、第四修理ドックの光景を撮影した写真でございまして、ドックの中には護衛艦いなづまが入っておりました🛳️
第四修理ドックについては以前、『PhotoBlog:338大和の生まれた場所』の記事にて詳しくご紹介させて頂きましたので、今回は私もお初にお目にかかります、護衛艦いなづまについてご紹介したいと思います⚡️
護衛艦いなづまは、むらさめ型護衛艦の5番艦でございまして、今回のクルーズで満艦飾の訓練風景を見ることができた護衛艦さみだれとは、同型艦となっております。
この「いなづま」という名前を冠する艦艇は、旧海軍時代から遡ると実に四代目の艦艇になるのですが、実はこの「いなづま」と名をつけられてきた艦艇には代々、「あるジンクス」がありまして、そのジンクスというのが、どの艦艇も一度は衝突事故を起こしているという、大変恐ろしいジンクスなのでございます……!😱
初代駆逐艦電は1909年(明治42年)に、商船との衝突事故によって沈没し、二代目駆逐艦電は三隻の艦艇と衝突し、その内、駆逐艦深雪を沈没させてしまいました。
その後、護衛艦となった三代目いなづまは1960年(昭和35年)に、初代護衛艦あけぼのに衝突され、そして現在就役している四代目護衛艦いなづまは大丈夫であろう……と思われていたのですが、2023年(令和5年)に山口県沖にて暗岩に衝突し、更に2025年昨年には、横浜にて接岸中に防舷物を破裂させてしまい、あわや岸壁に衝突しかけるなんてことがあったようです。
幸いにも四代目はまだ他船とは衝突しておりませんが、ここまで立て続けとなると……もはや単なる偶然とは言えませんよね😰
今回の写真の写真集掲載先はこちら(写真を拡大して見ることができます)

撮影地
撮影機材
Camera: OM-5【OM SYSTEM】
Lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II【OM SYSTEM】


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