大和ミュージアムの吹き抜けとなっている場所の三階から、10分の1戦艦大和の写真を撮った後、閉館時間までもう少しだけ時間が残っていましたので、最後に向かったのは同じく三階のフロアにあります、科学技術展示室でございました!👨🔬
こちらには様々な艦艇の図面を壁一面に展示した艦艇図面ウォールや、艦艇や航空機の模型、呉海軍工廠や広海軍工廠、そして第11海軍航空廠で当時使用されていた工作機械の展示に、航空機や艦艇の本物の部品に実際に触れることができる体験コーナーなど、見て、聞いて、触りながら、艦艇や航空機の設計と作成工程を学ぶことができる展示室となっております。
その中で今回私が写真を撮らせてもらったのは、航空機の発動機やプロペラが集まっている展示スペースでございまして、この発動機やプロペラが塗装されず、素材そのものの鈍い銀色のまま、展示室のスポットライトを浴びて展示されている様子が、まるで博物館で恐竜の骨を見ているような気分を連想させる、そんな展示スペースとなっておりました☺️
これらは全て実際の航空機に搭載されていた本物の発動機やプロペラでありまして、多くの中島飛行機製の零式艦上戦闘機や一式戦闘機に搭載されていた栄発動機三一甲型や、一式陸上攻撃機や二式飛行艇などに搭載されていた三菱重工製の火星発動機二一型、そして中島飛行機が最高出力2000馬力を目指して作製し、陸上爆撃機である銀河に搭載された誉発動機一二型など、展示されている発動機の種類も豊富で、状態も良く、閉館時間が差し迫って無ければ、正直もう少しゆっくり見て回りたかった貴重な展示品の数々でございました😅
今回の写真の写真集掲載先はこちら(写真を拡大して見ることができます)

撮影地
撮影機材
Camera: OM-5【OM SYSTEM】
Lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II【OM SYSTEM】


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